POWER SUPPLY
電源部門
POWER SUPPLY
非常用電源装置

もし電気が突然停まったら・・・
非常事態が発生しても、安心できる準備をご提案します。
非常時に火災により、停電になってしまった場合、設置している防災設備が動作できないことが考えられます。一定規模の建築物には、火災を消火したり、人が煙に巻かれないように、スプリンクラー、屋内消火栓、排煙機などの防災設備が設置されます。これら防災設備は「火災で停電になったので使えない」という事にならないよう、防災設備専用の非常用電源である自家発電設備が必要になります。非常用発電機は災害時の人命救助の生命線であり、被害の拡大を防ぎます。
LOAD TEST
負荷試験
年一回の負荷試験は義務とされています
災害時に初めてわかる非常用発電機の重要性
『負荷試験』とは非常用発電機に30%以上の負荷をかけて稼働させ、規定どおりの能力を発揮できるか試験を行うことをいいます。定期点検で負荷試験を行うことが規定されていますが、負荷試験を行う事業者が圧倒的に少ないため高コストとなり、動くかどうかの確認だけで済ますケースが多いようです。いつでも発電機が動かせる体制を維持するためのテスト。それが非常用発電機の負荷試験(能力確認試験)です。

STRENGTH
我々の強み
安心の品質
創業より長年の実績と信頼、培ってきた経験と技術をもって、お客様に満足いくサービスを提供いたします。
対応力
全メーカー対応可能(ヤンマー、三菱、日立、ニシハツ等)弊社サービス拠点が全国に6か所あり、西日本中心に全国へ対応可能
低コスト
現場調査やご相談を全国対応いたします。蓄電池や機関部品を安く仕入れることができる西都電機商会だからこそ最安値の整備提案ができます。
柔軟な提案
お客様の要望をお聞きし、ニーズに沿って一から提案を設計いたします。非常用発電機の修理・点検に特化した当社だからできる提案があります。